「どこかにビューーン!で旅行したいけれど、行き先が選べないのが少し不安」「田沢湖と盛岡を一度に観光できる?」「現地での移動やグルメも事前に知っておきたい」という方に向けて、田沢湖・盛岡を巡る旅の楽しみ方を紹介します。
今回は、どこかにビューーン!で東北方面へ出かける際に参考になるよう、アクセス、観光スポット、名物グルメ、1泊2日のモデルコースまでまとめました。
行き先が直前まで決まらない旅だからこそ、現地で慌てない準備が大切です。
どこかにビューーン!どこかにビューンで田沢湖・盛岡へ行く魅力
どこかにビューーン!は、JR東日本の新幹線駅などから提示された複数の候補地の中から、行き先が決まる旅行サービスです。
行き先を自分で細かく決める一般的な旅行とは違い、「どこへ行くかは当日までのお楽しみ」というワクワク感があります。
田沢湖・盛岡方面が候補になった場合は、自然、温泉、郷土料理、街歩きをバランスよく楽しめるのが魅力です。
田沢湖は、日本一深い湖として知られる美しい観光地です。
湖畔の絶景や神秘的な伝説に触れられる一方、盛岡ではわんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺などのご当地グルメを味わえます。
また、田沢湖駅と盛岡駅は秋田新幹線で移動できるため、組み合わせやすいのもポイントです。
田沢湖で訪れたい観光スポット
田沢湖畔とたつこ像
田沢湖観光の定番が、湖畔に立つ金色のたつこ像です。
青く澄んだ湖と像のコントラストは写真映えし、田沢湖を訪れた記念になります。
湖の周辺には遊歩道や展望スポットがあり、場所によって水の色や景色が変わります。
時間に余裕があれば、湖畔を車やバスで一周するのがおすすめです。
御座石神社
御座石神社は、田沢湖の北岸にある神社です。
美貌の神様として知られるたつこ姫にまつわる伝説が残っており、境内には赤い鳥居や湖を望む景色があります。
たつこ像と合わせて訪れると、田沢湖の伝説をより深く楽しめます。
湖面が穏やかな日は、鳥居越しに見る田沢湖の景色も印象的です。
乳頭温泉郷
田沢湖周辺で宿泊するなら、乳頭温泉郷も候補に入れたい場所です。
山あいに複数の温泉宿が点在し、それぞれ異なる泉質や雰囲気を楽しめます。
日帰り入浴を利用できる施設もありますが、受付時間や休館日は宿ごとに異なります。
冬季は積雪が多く、道路状況も変わりやすいため、公共交通機関や送迎の有無を事前に確認しておきましょう。
山のはちみつ屋
田沢湖周辺のお土産探しには、はちみつを使ったスイーツや食品を扱う店舗も便利です。
旅の途中で立ち寄れば、ソフトクリームや焼き菓子などを味わえます。
田沢湖観光はレンタカーが必要?
田沢湖駅から田沢湖畔までは路線バスで移動できますが、湖を一周したり、御座石神社や乳頭温泉郷まで足を延ばしたりする場合は、レンタカーがあると効率的です。
一方、冬の雪道運転に不慣れな方は、無理に車を借りないほうがよいでしょう。
路線バスや観光バスを利用し、訪問先を絞るほうが安心です。
盛岡で楽しみたい観光スポット
盛岡城跡公園
盛岡市内を代表する観光スポットが盛岡城跡公園です。
石垣が残る園内は、駅から徒歩でもアクセスしやすく、季節ごとの景色を楽しめます。
春は桜、秋は紅葉、冬は雪景色と、訪れる時期によって印象が変わります。
市街地の散策と組み合わせやすいため、盛岡到着後の最初の観光にも向いています。
岩手銀行赤レンガ館
赤レンガ造りの外観が目を引く岩手銀行赤レンガ館は、盛岡の歴史を感じられるスポットです。
明治・大正期の建築が好きな方はもちろん、街歩きの写真スポットを探している方にもおすすめです。
盛岡城跡公園や中津川沿いからも歩いて回りやすく、カフェや飲食店と合わせて巡れます。
紺屋町・中津川周辺
盛岡らしい街並みを楽しむなら、紺屋町や中津川周辺を歩いてみましょう。
歴史ある建物や老舗店が残り、落ち着いた雰囲気の散策ができます。
駅から少し離れますが、徒歩、バス、レンタサイクルなどを使って効率よく巡ることが可能です。
盛岡八幡宮
盛岡八幡宮は、盛岡の総鎮守として親しまれている神社です。
境内は広く、旅の安全祈願や御朱印を目的に訪れる人も多い場所です。
盛岡観光は徒歩だけでも回れる?
盛岡駅から盛岡城跡公園、岩手銀行赤レンガ館、中津川周辺までは、徒歩で街歩きを楽しめます。
ただし、盛岡八幡宮や郊外の観光地まで行く場合は、バスやタクシーの利用が便利です。
観光スポットを詰め込みすぎると移動時間が増えるため、半日なら中心部、1日あれば郊外も含めるという計画がおすすめです。
田沢湖・盛岡で食べたいご当地グルメ
盛岡三大麺
盛岡では、わんこそば、盛岡冷麺、じゃじゃ麺を味わえます。
わんこそばは、小さな器に盛られたそばを次々と楽しむスタイルが特徴です。
食べる量に自信がない場合は、通常のそばメニューを選べる店もあります。
盛岡冷麺は、コシのある麺と牛肉の旨みがきいたスープが魅力です。
焼肉店で提供されることが多く、食後の締めにも向いています。
じゃじゃ麺は、肉味噌やきゅうりなどを麺に混ぜて食べる盛岡名物です。
最後に卵とスープを加える「チータンタン」まで楽しむのが定番です。
きりたんぽ・比内地鶏料理
田沢湖や秋田方面では、きりたんぽ鍋や比内地鶏を使った料理も味わえます。
特に寒い時期は、だしのきいた鍋料理が体を温めてくれます。
福田パン
盛岡市内で人気のご当地グルメが、具材をたっぷり挟んだコッペパンです。
定番のあんバター系から惣菜系まで種類が多く、朝食や軽食、お土産にも適しています。
人気店では行列ができることもあるため、時間に余裕を持って訪れましょう。
どこかにビューーン!で田沢湖・盛岡 実際に行ってみた
1日目:田沢湖を満喫して温泉へ



田沢湖駅周辺は何もなかったりして。

ホテルのバスまできりたんぽ入り稲庭うどん食べたりして。




夕食豪華だったりして。
2日目:盛岡の街歩きと三大麺

二日目は田沢湖周辺でやることもなかったので、朝から盛岡に行きました。
どこかにビューーン!のルールとして、区間内の駅だったらどこ方乗り始めてもよいというものがあります。今回はどこかにビューーン!のチケットをSuicaと紐づけていたので、田沢湖→盛岡を紙切符で購入しました。

盛岡冷麺はうまみがあっておいし。

盛岡に着いたとて、これといった目的はないので、川沿いとかお散歩してました。

じゃじゃ麺というのがあるのですね。

お土産とか。
最後に
どこかにビューーン!は行き先がランダムに出る面白さがやはり魅力ですが、どうしても行かされた感が出ちゃいますね。何年も前からずっと行きたかった場所に高いお金を払って満を持していくのもよいかと思いますが、何も考えずぼーっと乗り物に乗るたびも素敵でした。







