デンマークの物価をスーパーで調査|2026年最新・食料品と日用品の実価格比較

ヨーロッパ

デンマークのスーパーで2026年1月に実際の店頭価格を調査しました。
首都コペンハーゲンを中心に地方都市の代表店舗(ディスカウント系・中型スーパー・大型スーパー)を回り、日常的に買われる食料品と日用品の平均的な実価格帯をまとめています。
節約のコツや日本との比較も掲載しているので、移住や旅行、暮らしの参考にしてください。

調査概要

対象地域と時期

  • コペンハーゲン
  • 調査時期:2026年1月
  • 店舗例:Netto、Føtex、Bilka

調査方法

  • 各都市の代表的なスーパーで同一商品の価格をチェックし、店頭価格を平均化しています。
    表示はデンマーク・クローネ(DKK)と参考換算(約1 DKK ≒ €0.13)で表記しています。

食料品の実価格(スーパー平均)

乳製品・卵

  • 牛乳 1L:9〜12 DKK(約€1.2〜€1.6)
  • バター 250g:25〜40 DKK(約€3.3〜€5.2)
  • チーズ(スライス/パック 400〜500g):30〜70 DKK(約€3.9〜€9.1)
  • 卵(Mサイズ 10個):25〜35 DKK(約€3.3〜€4.6)

肉・魚

  • 鶏むね肉(皮なし、kg):70〜95 DKK(約€9.1〜€12.4)
  • 挽き肉(牛/混合、kg):85〜130 DKK(約€11〜€17)
  • 鮭フィレ(ノルウェー産、kg):120〜180 DKK(約€15.6〜€23.4)
    (肉類は部位やブランドで幅があります)

野菜・果物

  • じゃがいも 1kg:8〜12 DKK(約€1.0〜€1.6)
  • たまねぎ 1kg:10〜15 DKK(約€1.3〜€2.0)
  • りんご 1kg:15〜30 DKK(約€2.0〜€3.9)
  • バナナ 1kg:8〜14 DKK(約€1.0〜€1.8)

パン・主食

  • 食パン(500g):20〜35 DKK(約€2.6〜€4.6)
  • パスタ 500g:8〜18 DKK(約€1.0〜€2.3)
  • 米 1kg:12〜30 DKK(約€1.6〜€3.9)

飲料・嗜好品

  • コーヒー(粉 250g):35〜70 DKK(約€4.6〜€9.1)
  • ビール(缶 330ml):8〜15 DKK(約€1.0〜€2.0)
  • ワイン(750ml、一般的なボトル):60〜150 DKK(約€7.8〜€19.5)

※食品はオーガニックや輸入品、ブランドによって大きく変動します。
標準的なプライベートブランドや中級ブランドの価格帯を中心に記載しています。

日用品の実価格(スーパー平均)

トイレタリー・洗剤

  • トイレットペーパー(8ロール、中品質):25〜45 DKK(約€3.3〜€5.9)
  • 食器用洗剤 500ml:15〜30 DKK(約€2.0〜€3.9)
  • ランドリー洗剤(大型ボトル、約2L相当):80〜150 DKK(約€10.4〜€19.5)

ヘアケア・歯磨き

  • シャンプー 400ml:40〜80 DKK(約€5.2〜€10.4)
  • 歯磨き粉 100ml:20〜45 DKK(約€2.6〜€5.9)

ベビー・家庭用品

  • おむつ(パック、サイズにより異なる):100〜220 DKK(約€13〜€28.6)
  • 電池(単3×4パック):25〜60 DKK(約€3.3〜€7.8)
  • 掃除用スプレー 500ml:25〜50 DKK(約€3.3〜€6.5)

日用品もプライベートブランドを選ぶと半額近くになることが多いです。

スーパー別の特徴と価格傾向

ディスカウント系(Netto、Rema 1000、Lidl)

  • 値段が最も安い傾向。
    プライベートブランドが充実しており、日常品を安く揃えたい人に向きます。
    品揃えは限定的なことがあります。

中型・大型スーパー(Føtex、Bilka)

  • 生鮮食品の種類が豊富で、輸入品や特売が見つかりやすいです。
    まとめ買い・週末の買い出しに便利ですが、割高なプレミアム商品も並びます。

プレミアム・オーガニック(Irmaなど)

  • ブランド・オーガニック商品が中心で価格は高め。
    ただし品質や特別な食材を求める場合は頼りになります。

生活コストを抑えるコツ(スーパー編)

  • ディスカウントチェーンを活用する:週単位のメニューを安い店で揃えると大きく節約できます。
  • プライベートブランドを選ぶ:日用品・加工食品は品質と価格のバランスが良いです。
  • 季節の地元野菜を中心に:輸入品より安く、栄養価も高いです。
  • 冷凍食品やまとめ買いで単価を下げる:セール時に冷凍保存できるものを買いだめ。
  • 単位価格(kr/kgやkr/l)を比較:パッケージサイズに惑わされず単位当たり価格で判断します。
  • ロイヤリティカードやアプリのクーポンを活用:割引情報やポイントで得します。

日本との物価比較(目安)

  • 牛乳やパンは日本と比べるとやや高め〜同程度(目安:1.1〜1.6倍)。
  • 肉類、特に牛肉や鮭などの魚は日本より高いことが多い(目安:1.5〜2倍)。
  • 日用品(洗剤やトイレットペーパー)はブランド品だと同等〜やや高め、プライベートブランドであれば同等か安くなる場合があります。

あくまで目安ですが、デンマークは消費税(VAT)が高く、輸入コストや人件費の影響で食品全体の価格帯は高めに感じられます。

まとめ

デンマークのスーパー価格は、店のタイプ・ブランド・季節で変動しますが、ディスカウントチェーンを上手に使い、プライベートブランドや季節品を選べば食費をかなり抑えられます。
本記事の価格帯は2026年1月時点の店頭平均を基にしているので、実際の買い物ではセールや地域差、為替変動をチェックしてください。
この記事がデンマークでの暮らしや旅行の計画に役立てば嬉しいです。
必要なら、項目別の詳細な買い物リスト(予算別)も作成しますのでお知らせください。

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