デンマーク滞在中においしいなと思ったビールを紹介します。
実際に飲んでみてわかった味わい、香り、評価、そしてネット上の口コミを整理してわかりやすくまとめました。
コペンハーゲン地元スーパーでもこちらの品ぞろえ。

実飲レビュー(見た目・香り・味の第一印象)
見た目(色・泡立ち)
グラスに注ぐと、やや濃いめの黄金色から琥珀寄りの色合いで、光に透かすと深みがあります。
泡立ちは中程度で、クリーミーさはほどほど。
飲み始めの見た目からしっかりとした存在感を感じます。
香り(ホップ・モルト・その他)
香りはフルーティーさとホップの柑橘感がバランスよく立ち上がります。
モルトのキャラメル感やビスケットのような香ばしさも感じられ、わずかにハーブやスパイスのニュアンスも。
全体的に複雑で飲む前から期待が高まる香りです。
味(第一口・中盤・後味)
第一口はほどよい苦味が前面に出て、後からモルトの甘みとフルーティーな旨味が追いかけてきます。
中盤では苦味と甘味のバランスが取れており、ボディは中~ややフルの印象。
後味はクリーンで、ほのかな余韻に柑橘やビスケット感が残ります。
炭酸は中程度で飲みやすさに貢献しています。
飲みごたえ・アルコール感
アルコール感は感じるものの、香りや味のバランスが良く、強すぎず飲みやすいです。
食事と合わせても、単体でじっくり味わっても満足感があるタイプです。
総合評価(味・香り・コスパなど)
味・香りの評価
香りの複雑さと味のバランスは高評価です。
苦味の利かせ方が上手で、ホップ好きにもモルト好きにもアピールできる設計になっています。
個性的だけどクセが強すぎないので万人受けしやすいです。
コスパ・入手のしやすさ
価格帯はクラフトビールとしては一般的〜やや高めのレンジですが、味わいを考えるとコスパは悪くありません。
流通は地域や販売店によって差があるため、取り扱い店を事前に確認するのがおすすめです。
リピート意向
一度試す価値あり。
フレーバーのバランスが良いためリピートする人は多いと感じます。
季節ごとの限定版や熟成タイプが出るとより楽しみが増します。
ネット上の口コミまとめ(良い点・注意点)
良い口コミ
- 香りが良くて飲む前からワクワクする
- 苦味と甘味のバランスが絶妙で食事と合う
- 見た目もオシャレでギフトに向いている
注意・改善点として挙がる口コミ
- 好みが分かれる苦味がある(ホップ強めが苦手な方は注意)
- 一部地域では入手が難しいという声
- 価格を高く感じる人もいる
口コミ全体としてはポジティブな声が多く、特に香りや味のバランスが高評価です。
苦味の好みだけで評価が分かれる印象です。
おすすめの飲み方・温度・グラス
最適な飲む温度
やや冷やして(7〜10℃)飲むと香りが引き締まり、苦味もほどよく感じられます。
香りをしっかり楽しみたい場合は少し温度を上げ(10〜12℃)るとフルーティーさやモルトの甘さが引き立ちます。
おすすめのグラス
チューリップ型やパイントグラスがおすすめです。
チューリップ型は香りを閉じ込めて立ち上がりを楽しめ、パイントグラスは飲みごたえをしっかり味わえます。
飲み方のコツ
小さめの一口目で香りと苦味のバランスを確認し、次にゆっくりと余韻を楽しむと風味の変化を感じやすいです。
食事と合わせる場合は、まず一口単体で味わってから合わせると相乗効果が分かりやすいです。
アナーキストのブルワリーを訪れる
コペンハーゲン中央駅の近くにアナーキストのブルワリーがあります。
ここではデンマークのバーでは珍しくフードメニューも充実していることで有名。

アナーキストはもちろん、デンマーク中のクラフトビールが楽しめます。

アンチョビのピザ。美味。

まとめ
アナーキストのビールは、香りの立ち方と味のバランスが魅力的で、クラフト好きはもちろん幅広いビール好きにおすすめできます。
苦味がアクセントとなるため、ホップの風味を楽しめる方には特に満足度が高い一本です。
気になる方はぜひ実飲して、自分の好みを見つけてください。







